2010年02月09日

カルテット・アンダーソン・ヴァレー・ブリュット [NV] ロデレール・エステート

アメリカ カルフォルニア 

白発泡

ぶどう種:シャルドネ70%、ピノ・ノワール30%


クリスタルでおなじみ、ルイ・ロデレール社がカルフォルニアで作るスパークリングワインです。

自社畑であるアンダーソン・ヴァレーにある4つの(カルテットの意味)区画からとれたぶどうを使い、ルイ・ロデレールのリザーヴワインをブレンドしているとのことです。


感想

結構久々に飲みました。このスパークリング(ロゼはこの前飲みました)。

以前はロデレールエステート ブリュットとして販売。

いつの間にやら、ラベルも高級チックに変身です。


はちみつや洋ナシのような甘さと、青リンゴのような酸味がバランスよく交じり合っています。

好感度も高く、近づきやすい。
無理してあれこれ悩むこともありません。


きりっと冷やし目にして、ぐいぐい飲むのもよろしい。

少し温度を上げて、味わいの深さを楽しむのもよい。

あとは、お好みで。


値段の割りに、なんだかねぼけたような、しゃっきりしない味のシャンパーニュを飲むよりは、このカルテット!

誰もがこう思うに違いありません。


☆☆☆☆
参考価格2500円



「日焼けしてスリムになったあの皇帝」


「これはもうシャンパン名乗っていいかしら」

いいと思います。
posted by 管理人 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

ピノ・ノワール [2006] エルク・コーヴ ヴィンヤーズ

ELK COVE

アメリカ オレゴン州 ウィラメット・ヴァレー

赤ワイン

ブドウ種:ピノ・ノワール

感想

エルクは鹿、コーヴはくぼみという意味で、ワイナリー近くに多くの鹿がおり、そこから名前を付けたそうです。

ワイナリーの試飲コーナーにどでかい鹿の剥製があり、訪れる人をにらみつけてます。俺にも飲ませろーって。

さて、場所はかわり。

慣れない銀座、高層階で、個室なんてシチュエーション。

銀座ビギナーな私、相当舞い上がっています。

こういうときは、きりっと冷えたスパークリングをがぶがぶ飲むしかありません。

最初の10分でぷはー、ぷはーと飲みまくり、ようやく落ち着きました。

相当テンションがあがったとこで、このワインの登場。

オレゴンのピノノワールというと、ドメーヌ・セレーヌに相当な衝撃を受けたのですが、このワインもそれに負けないくらいの驚きを感じました。

ラズベリーやブラックベリーなどの果実が凝縮しており、飲むごとにスパイシーな風味に変わっていきます。

濃厚だけど、しつこくない。スパイシーだけど、飽きがこない。

最後にほんのり黒蜜のような甘みを感じます。

オレゴンのエシェゾーか? なんて思いに耽っていてはいけません。

油断しているとあっという間になくなりますので、他人の動きを横目でチェックしながら、肘でさりげなくブロックし、大人げなくボトルを奪わなければ。


パリ在住の友人、オレゴンワインは初めてだったようで、今回は私の勝利?とさせていただきます(笑)


☆☆☆☆☆
参考価格3800円

強烈なコスパワインと思います。おおぶりなブルゴーニュグラスでぐいっと飲んでみると、うほー!とうなるでしょう。


「かくかく鹿じか飲んでみる?」

少々二日酔いぎみです。


「ブラインドでDRCに勝てるかも」

もしかして。
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2010年02月08日

レ・ディフェーゼ [2007] テヌータ・サン・グイド

LE DIFESE

イタリア トスカーナ州 ボルゲリ

赤ワイン

ぶどう種:サンジョベーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン

イタリアワインによくあるのですが、このワインもヴィンテージごとにぶどうの割合(セパージュ)が大きく変わります。


感想

サッシカイアのセカンドがグイダルベルト、サードがこのディフェーゼといわれていますが、実際は少し違うようです。

ディフェーゼは主にイタリア国内用に作られたとの情報が一番有力でしょうか。


ぶどう種の割合(セパージュ)は、当初トスカーナの一番メジャーなぶどうであるサンジョベーゼが多く使われていましたが、現在ではカベルネが多く使われているようです。

実は今回の2007年のディフェーゼ、日本国内のネットショップ、イタリア内のネットショップをいろいろチェックしても、店ごとにセパージュの記載が異なっており、実にややこしい。


思い切って、ワイナリーのホームページをみると、カベルネ70%、サンジョベーゼ30%と記載がありましたので、これでファイナルアンサーとしたいとこですが、2007年のワインのものかは不明です。

ということで、いいかげん探すのに疲れました(笑)。


ま、このワインの評価には全く変わりはありません、どんなセパージュであろうと。

とにかくお勧めです。

花やチョコレートの香り。

最初は少しベリー系の酸味のふんわりとした軽やかな印象でしたが、少し時間がたつと、土っぽさとか、薬草や香草のかぐわしさがふわーと。

そして、しっかりとした味わいのなかに、ジャムのような濃厚さで感動のラストとなります。


おー、あなた、実は高級ワインなのねえ、その立ち振る舞い。
参りました。



☆☆☆☆
参考価格3000円超。
グイダルベルトが5000円超の今、どうでしょう。
私、買い増しします。


「隠してもやっぱりわかる貴族の出」


番外編として。

「三男が一番強い亀田兄弟」

昨日の次男の試合、素晴しい試合でした。
世界チャンピオンおめでとう!
posted by 管理人 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月07日

シャトー・オー・マルビュゼ [1985]

CHATEAU HAUT MARBUZET

フランス ボルドー オー・メドック地区 サンテステフ村

赤ワイン

ブドウ種:

カベルネ・ソーヴィ二ヨン50%、メルロ40%、カベルネ・フラン10%

感想

サンテステフのワインというと、メドック格付け第二級のシャトー・コス・デストゥルネル、シャトー・モンローズと、ハートマークで有名な第三級のシャトー・カロン・セギュールがあります。

このシャトー・オー・マルビュゼは格付け外のクリュ・ブルジョワ級ですが、格付けシャトーに全く劣らない、素晴らしいワインを作っている事で有名です。

サンテステフのワイン、メルローを多くつかうこと、粘土質の土壌のためタンニンが多いというのが特徴とされています。


さて、マルビュゼ。

色はまだまだワインレッド。わずかにオレンジがかっているように見えます。

どことなくアルコールの強さが残っているものの、今や完璧な熟成状態。

熟したプラムのような濃厚さや栗、焼き芋のようなほっくり感を伴っています。

まったく枯れた感じのしない、力強さもありますね。

モンローズのピンチヒッターとして急遽選んだわけですけど、思わぬ収穫、いや、
代打でそんな活躍してくれてありがとう、といいたい。



若いうちはとにかく尖りまくって、少々つきあいにくいかった。

いろんな悪さもしまくって迷惑かけちゃったけど、四半世紀の間に今ではすっかり丸くなり、従業員の面倒までしっかり見ている。

そんな、知り合いの工務店の社長のような人生を感じてしまいます。


☆☆☆☆☆
参考価格18000円


「格付けと偏差値いったい何のため?」


このような素晴らしいワインを飲むと、やっぱりボルドーの赤はすごかー!と思うのと同時に、メドック格付けの意味に疑問を感じます。
posted by 管理人 at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月06日

ルイ・ロデレール クリスタル [1999]

フランス シャンパーニュ

白発泡

ぶどう種:シャルドネ45%、ピノ・ノワール55%


ルイ・ロデレールについては
http://blog.winesbay.com/article/32151011.html


感想

2002年を飲もうと注文したら、「売り切れ」とのこと。

じゃあワインリストからはずしてよ!と言おうとしたら、

「かわりに1999年を同じ値段でいいよ」って。

これはラッキー、ありがとうございます。うっしっし。

え?1999年もこれで最後なの?
そんなさびしそうな顔しないでよ、少しあげるから。


さて。もちろん、味に関しては素晴しいの一言。

ちょっとでも文句言ったら皇帝にどつかれそうです。


二つの点で感動しました。

1、泡のなめらかさ。細かなプチプチが途切れることなく綺麗にそろい、のどの奥までスムーズにとどくこと。

のどが心地よい。

2、開けてから1時間後くらいから、びっくりするくらい、劇的に濃厚な味わいになってきたこと。

ねっとり+豊潤さが、時間とともによりはっきりしてきます。

いわゆるポテンシャルの高さを強く感じます。






☆☆☆☆☆
参考価格(27000円)→お店値段です。
ネットショップのが高いのはなぜ?


「ねえ皇帝そろそろ庶民にゆずってよ」

席でしょうか。

「なんとなくクリスタルって懐かしい」

田中の康夫氏ですね。


では最後。

「クリスタルはまってしまってさあ大変」

知り合いで、家一軒分ほどの大金をこのシャンパンに費やしたクリスタルコレクターを知ってます。

お願いですから、養子にしてください(笑)
posted by 管理人 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月05日

ランブルスコ・ロッソ・アマービレ [NV] ドネッリ

イタリア エミリア・ロマーニャ州

赤微発泡

ブドウ種:ランブルスコ


感想

ネットショップでワインを買い、そのおまけ(サービス?)で入っていました。
余ったスペースに、ひまわり油や紅茶、パスタなどが入っている事が多い(どれか一種類で、当然こちらに選択の余地はありません)のですが、今回はこのワイン。

そんなら飲んでみるべ、ということで開けました。

微発泡ということは知っていましたので、シャンパングラスに。

そしたら、真っ赤な液体が、、。正直驚きました。

間違えて、メインの赤ワインを注いでしまったかと。

赤ワインの微発泡だったんですね、ははは。

味はですね、、、、。


泡はほとんどありません。というか、ホントに微発泡なのって。じーーとグラスをのぞいても、プチプチという音も聞こえないし、しゅわしゅわという感じも皆無。

ガメイのような軽い感じですが、なんだか暗い。

もっと元気出そうぜ! と逆に励ましたくなるような、しょぼーん感です。

ということで、早々にアリベデルチ(さよなら)です。



参考価格(900円くらい)
おすすめではありません。




「ドナドナドネッリさようなら」



追伸:
ワインショップ様へ
ワインのおまけ、パスタがいいんですけど、やっぱり無理でしょうか(笑)
posted by 管理人 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月04日

サン・レオナルド [2003] テヌータ・サン・レオナルド

イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州

赤ワイン

ぶどう種:
カベルネ・ソーヴィニヨン60%
カベルネ・フラン30%
メルロ−10%


感想

イタリア北部で作られる赤ワイン。ぶどう種のセパージュ(配分)は典型的なボルドーブレンドです。


イタリアの5大ワインガイドでいずれも最高点をゲット、パーフェクトワインといわれています。

ということは、いつもの通り飲んだ後に知りました。


さて、感想。

久しぶりに、飲んだ瞬間に「美味しい!」と店中に聞こえるくらいの大きな声で言ってしまいました。となりのとなりのテーブルのカップルにじろりと見られました。

いやいや、これは仕方ないですよ。

ほんとにうまいんだから。

なんでしょ、このまろやかさと気品。

ブラックチェリーやざくろのような黒いフルーツと、しょうがや白胡椒などのスパイスに、蜂蜜を混ぜたような独特の雰囲気がもろに私のつぼです。

何かに似ているけど、なんだろう。

うーん、くるくる、ごくり。うーん、くるくる、ごくり。

繰り返しているうちに、シェフが近づいてきて、

「北のサシカイヤって言われているワインですよ。お勧めです!」

って、今まで薦めてくれなかったじゃん、なんでだよー!

「最近入荷したんですよ」

ならいいや。許すから全部キープ!


と心の中でこっそりお願いしました。





☆☆☆☆☆
参考価格8000円

信じられないくらいのバランスのよさです。
少々気難しい感じが否めないサシカイヤよりは、ずーとフレンドリーで飲みやすい。もしチャンスがあればぜひ!


「イタリア貴族のエレガントな休日」

イメージとしては、モンテゼーモロ氏(前フィアット会長)でしょうか。
posted by 管理人 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月03日

ブルゴーニュ・ブラン [2002] ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 

フランス ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニー村

白ワイン

ぶどう種:シャルドネ100%


感想

1993年まで、ミュジニー・ブランとして作られていましたが、ぶどうの木の老齢化のため、若い木に植え替えられました。

それ以降はブルゴーニュ・ブランとして販売されています(もうそろそろミュジニー・ブランになるという噂も)。


ブルゴーニュ・ブランと聞いて、

「ふーん、一番安いブルゴーニュの白ワインでしょ」

と思ったあなた、人の話を最後まで聞きなさい!

じゃなくて、人のブログを最後まで読みなさい(笑)。

今日は長いけど。



特大の黒あわびのステーキに濃厚な白ワインを合わせよう!というテーマでのワイン会に飲みました。このブルゴーニュ・ブラン。

ボトルを持ってきたソムリエ氏が、なにかいいたげに、にこにこと近寄ってきて、「この白ワインが今日のメインワインです」。

当時、ワインのことをちょこっと知りつつあった私、

「なんでメインにブルゴーニュ・ブランなんて出すかねえ」
なんて思ったりしたわけです。


会は進み、程よく酔いがまわったところで、自分のコブシくらいの巨大な黒あわびが。

その瞬間、誰もがグラスの白ワインはそっちのけで、あわびに飛びつきました。 

分厚いあわびに、さくっとナイフを入れると、きゅきゅきゅっと身がしまり、この抵抗に負けじと、ちょうどよい大きさに切り分けて、がぶりと一口。

ほどよい弾力のぶるぶるっとした身を噛むごとに、旨みがぷりゅぷりゅっとあふれ出て、これにキモのとろーんとした濃厚なソースが絡み合い、鼻腔が目いっぱい開いて、モフガー!となるくらいの脳天到達の旨さ。

「黒あわび何でそんなにうまいのか」と一句。

あー、書いてて、思い出しよだれがでてきた(笑)。


そんな時、肩をとんとんと。

このワインとあわせてみなさい!(ソムリエ氏はホントにこのような命令口調で言い放った)。

ああそうだった。

今日はあわびを食べて俳句を考える会ではなく、ワイン会だったとおもいだし、すぐさま利き手と逆の手でグラスを持ち、利き手はあわびを串刺しにしたフォークを構えながら、ワインをごくりと。

とろっとした、濃厚濃厚な白ワイン。

舌に当たった果実の塊が、口いっぱいに広がり、一部は上咽頭から鼻に抜け、一部はほほの粘膜や歯の間にとどまり、とにかく粘稠(ねんちょう)な液体があらゆるスペースに染み渡るような、そんな感覚。

飲んだ後の感覚も、通常の白ワインとはまったく違う、ホントに違う。ずーーと、口の中にワインがねばねばねばねば残っている感じ
で、いわゆるアフターの驚異的な長さ。

はっと目を覚まし周りを見渡すと、ワインのあまりにも濃厚なうまさに、誰もがぽかーんとして、放心状態に。

気づくと、さっきまで夢中になっていた黒あわびちゃんが寂しそうにこちらをじっと見つめている。

ああそうだ、利き手でもってたあわびも食べなければ。

あわびの身と、ソース、口の中に残っていたワインが渾然一体となり、濃厚な液体にさらに新たな魂が吹き込まれ、新たなうまさの爆発、旨みの誕生が。

これこそ、マリアージュのビックバン!


それからは、無駄なおしゃべりは一切なくなり、おふーとか、おおおおーとか、声にならないうめき声だけが響き渡り、挙句の果てに、このワインの奪い合いが始まることになりましたとさ。

おしまい。


☆☆☆☆☆
参考価格20000円

ブルゴーニュ・ブランがミュジニー・ブランとして名前が変われば、間違いなく、今の数倍の値段になるといわれています。




「人生に必要なのはこのワイン」
posted by 管理人 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月02日

シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン [1985]

CHATEAU LA MISSION HAUT BRION

フランス ボルドー グラーヴ地区 タランス

赤ワイン

ブドウ種:カベルネ・ソーヴィニヨン48% メルロー45% カベルネ・フラン7%

感想

シャトー・オー・ブリオンと兄弟かつ、ライバルと言われているラ・ミッション・オー・ブリオン。

オー・ブリオンよりも落ち着いた、大人の雰囲気というべきか、香りも落ち着いているようです。

そうはいってもやはり、高級なシガーやタール、薫製系のほごほごっとした何とも言えない、独特の香りを感じます。

タンニンの渋みはとけ込み、すべてが丸い。

カシスやブドウジャムのような甘みも感じますが、香りの複雑さと違って、味そのものにはちょっと単調さを感じてしまいました。
もしかして、飲み頃のピークは終わったのでしょうか。

期待が大きかった分、残念です(泣)。


☆☆
参考価格40000円

「曇りのち小雨のドライブ」


せっかくきばってロールスロイスのオープン借りたのに、、、。
とりあえず、シガーはうまかったけど。


という気持ちです。
posted by 管理人 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ワインレビュー

2010年02月01日

10年後のリターンマッチ

全く無名のカルフォルニアワインの勝利から10年後。

フランスのワイン関係者達の、「熟成を考慮すれば、フランスワインの圧勝に間違いない、熟成能力を考慮すべき」という声に、再びブラインド・テイスティングが行われました(今回は赤ワインのみ)。

そして、フランス人にとっては、再び悪夢のような結果が。

一位:クロ・デュ・ヴァル
二位;リッジ・モンテベッロ

といずれもカルフォルニアワインが選ばれました。

この二つの事件から、カルフォルニアワインの商業的な成功が得られましたが、
これ以外にも大きな意義がありました。


フランスが偉大なワインの唯一の生産地ではない。

他の国でも、セラーや畑、生産技術の水準を上げれば良いワインを作る事ができる。

フランスのワイナリーが他の国との交流を深めていくようになった。

といった事があげられるでしょう。
posted by 管理人 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン入門知識